令和8年7月1日(水)非行防止教室 行われる
期末テストが終わり、夏休みまであと3週間となりました。きっと生徒たちの心は解放感と、夏休みへのワクワクした気持ちでいっぱいだと思います。
しかし、この「気が緩みがちな時期」こそが、思わぬトラブルや犯罪の影が忍び寄りやすいタイミングでもあります。
特に皆さんが毎日使っているスマートフォンやSNSの世界には、一歩間違えると抜け出せなくなるような危険が潜んでいます。最近では、SNSを通じて言葉巧みに若者を誘い出し、犯罪の手伝いをさせる「流動型犯罪グループ」、いわゆる「闇バイト」のような深刻な問題もニュースでよく目にするようになりました。「楽に稼げる」「怪しいけれど、1回だけなら大丈夫だろう」という軽い気持ちが、人生を一瞬で壊してしまうのです。
犯罪の危険は、決して遠い世界の出来事ではなく、みなさんのすぐ手の届くところにあります。
上尾警察署生活安全課の少年補導員にお越しいただき、SNSトラブルや非行問題、流動型犯罪グループの実態など、私たちの身近に潜む犯罪の危険性について詳しくお話しいただきました。怪しい誘いや危険な場面に直面したとき、その場で「正しい判断」をし、毅然とした「行動」がとれるようになってほしいと思います。